シドニーを拠点に活動するサッカースクール、Mate FC。
元日本代表で、現在はJFA国際委員を務める田代有三さんが代表を努め、『日豪サッカーの架け橋』で共同ホストを努めた寺本貴生さんとともに活動しています。
日豪サッカーの良いところを取り入れながら日英で指導するMate FCには、日本人や日本にルーツを持つ子供たちのみならず、オーストラリアの子供たちも日々サッカーの指導を受けています。
Yuzo Tashiro (left) , Takao Teramoto (right) Credit: Hiroto Yamada
2017年に来豪し、ニューサウスウェールズ州のナショナル・プレミア・リーグ(NPL)でのプレーを最後に、現役を引退した田代有三さん。
来豪のきっかけは、他のJリーガーのようにキャリアを終えたくないと、英語圏で自分の強みをみつけるための挑戦でした。
日豪で活躍した田代さんには、トップで活躍するために重要な「特徴」や「強み」、日豪サッカーの違い、両国のサッカー交流などについてお聴きしました。
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日豪のサッカー交流をユース世代から高めたい JFA国際委員 田代有三さん
どのレベルでも活躍できるサッカーのアドバイスが多く含まれる『日豪サッカーの架け橋』の最終回をお見逃しなく!
エピソード5
#5日豪サッカーの将来を担うコーチと子供たち
21:40
エピソード4
#4 Aリーグで2年契約を獲得した選手とユースの育成に携わるコーチ
22:09
エピソード3
#3 日豪サッカーを発信するコンテンツ・クリエイター
20:52
エピソード2
#2 NPLで輝く日本のチャレンジャーたち
21:25
エピソード1
#1 Aリーグで活躍する日本人
21:26
火木土の夜10時はおやすみ前にSBSの日本語ラジオ!
から過去のストーリーを聴くこともできます。