実は、日本時代はミュージシャンとして活動していた安齋さん。当時からロック、ジャズ、ノイズ・エクスペリメンタルまで、幅広い音楽を作ってきました。
自身もミュージシャンだからこそできる音作りは「空間を収録してくれる」と、他のミュージシャンたちからも厚い信頼を得ています。
そんな安齋さんに、日本時代のお話、サウンドエンジニアとして思い出に残る作品などについて聞いてみました。
続きはポッドキャストで!
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Music File #228 ローラ
SBS Japanese
19/09/201804:42
安齋さんが初めて手掛けた思い出のオーストラリアのバンド『Laura』。初めて手掛けた曲のひとつは「Beat Magazine」のSingle of the Year賞を受賞しました。
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