H. パーセルのディドとエアネス (VIVA! Opera 72)

Susan Graham

NEW YORK, NY - APRIL 19: Opera singer Susan Graham speaks ontage at the 10th Annual Opera News Awards at The Plaza Hotel on April 19, 2015 in New York City Credit: Bryan Bedder/Getty Images

バロック時代の英国の作曲家ヘンリー・パーセル。その唯一の完成したオペラ作品とされている「ディドとエアネス」より、「ディドの嘆き」として知られる切ないアリアを取り上げました。


毎月第4・第5木曜日に放送しているオペラ音楽のコーナー「VIVA! Opera」。オペラをもっと多くの人に楽しんでもらおうと、シドニー在住のソプラノ歌手、大武彩子さんが毎回曲をピックアップし、分かりやすい説明とともにお届けします。
第72回は、英国出身のH. パーセル作曲「ディドとエアネス(Dido and Aeneas)」より、「わたしが地中に横たえられた時(When I am laid in earth)」をピックアップしました。

ラジオ番組で解説に続いて紹介するのは、米国のメゾソプラノ歌手スーザン・グラハムによる歌唱です。

音楽を解説と合わせて聞くにはキャッチアップ放送から。1月30日のラジオ番組は放送後1週間、こちらから聞けます↓

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