自分の翼を広げる勇気があれば飛ぶことができる 伊藤ちはる

Chiharu Ito at Bronte Beach

5歳のときに七夕の短冊に書いた「スチュワーデスさんになりたい。」伊藤さんの挑戦は実を結びました。


小さいころ、「キャビン・クルー」「スチュワーデス」という職業にあこがれた方も多いのではないでしょうか?

5歳の七夕の短冊に「スチュワーデスさんになりたい」と書いたという伊藤さん。身長が足りず、日本国内の航空会社を応募するのを断念した経験があります。
日本ではインターナショナル・スクールの教師という安定した職に就いていました。
50代半ばの今年、オーストラリアの大手航空会社のキャビン・クルーの試験に合格し、訓練を経て5歳のころの夢を実現しました。

Chiharu Ito has made her dream come true

 伊藤さんは、インタビューで、この挑戦を支えてくれた日本の家族・友人のこと、また、オーストラリアで夢をかなえることが、誰にでも可能なのだと話してくれました。

詳しくは音声リポートからどうぞ

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