私とキティちゃん、日本とシドニーの元スタッフが語るその魅力

Hello Kitty 50th Madokoro and Burnfield

Former Sanrio staff Naoko Madokoro with Hello Kitty producst she designed. Sydneysider Nobuko Burnfield used to work for Sanrio as an animator (upper right). Hello Kitty's first product released in 1975 (lower right). Credit: Naoko Madokoro/Sanrio/Nobuko Burnfield

今年50周年を迎えた日本の人気キャラクター、ハローキティ(Hello Kitty)。その人気の理由や思い出などを、サンリオの元スタッフである日本在住の間所直子さんとシドニー在住のバーンフィールド伸子さんに聞きました。


間所さんはサンリオで40年間、商品企画を担当しました。バーンフィールドさんはアニメーターとして映画やコマーシャルの制作に関わりました。

日本だけでなく、世界でも広く愛される日本のキャラクター。他のキャラクターとの違いは何でしょうか。お二人それぞれの思いや考えを聞きました。

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