「裸の耳」で楽しむメルボルン、サウンドアーティスト・鈴木昭男Play12:57Japanese sound artist Akio Suzuki, a 79 year-old pioneer of sound art Source: ©Kiki PapadopoulouSBSの日本語放送View Podcast SeriesGet the SBS Audio appOther ways to listenApple PodcastsYouTubeSpotifyDownload (23.73MB) 79歳のパイオニア。指定されたスポットで耳を澄ます「点音( おとだて)」を提唱します。2020年2月20日放送。サウンドアートのパイオニア、鈴木昭男さんの40年にわたるキャリアを振り返る展示が、メルボルンで行われています。3年ごとに行われるアジアアートの祭典Asia TOPAでのプログラムの1つです。また茶道の野点(のだて)から発想を得た「点音」をメルボルンで体験できる「点音マップ」が会場で入手できます。インタビューでは、日常にあるものから作る音楽や、「点音」について聞きました。オーストラリアや世界の話題を、日本語で!SBS 日本語放送のFacebookをフォローしてください。ShareLatest podcast episodesオーストラリア移住後、睡眠の質が変わった? それはあなた一人だけじゃない!SBS日本語放送ニュース11月28日木曜日SBS日本語放送ニュースフラッシュ 11月27日 水曜日待望の復活!5年ぶりのMatsuri Japan FestivalRecommended for youAs Hello Kitty turns 50, meet the Aussie superfan who spent a house deposit on her collectionシドニーの鉄道ストは回避、政府と労組が交渉継続で合意Godzilla at 70: Fans still falling for Japan’s ‘king of monsters’SBS Examines: サッカーの試合後に「反ユダヤ」暴動、なぜ?