メルボルン出身、現在はロンドンを拠点の活動しているインディーアーティスト、エノーラ。
今年のオーストラリア・インディペンデント・レコード(AIR)アワーズにおいて、最優秀インディペンデント・パンク・アルバム/EP賞、ブレイクスルー・インディペンデント・アーティスト賞、さらには「All Is Forgiven EP」のプロデュースを手掛けたボニー・ナイトがインディペンデント・プロデューサー賞にノミネートされています。
このエピソードで紹介された「It's Not Love」は、エノーラのポスト・パンク・サウンドとは一線を画し、エレクトロニックなサウンドに仕上がっています。
詳しくは安齋さんのエピソードをお聴きください。
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火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聴けます。
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