ウォーレン・エリス(ヴァイオリンとピアノ)、ミック・ターナー(ギター)、ジム・ホワイト(ドラム)からなるトリオ、「ダーティー・スリー」。
キャリア30年を迎えるレジェンドたちの復帰昨となるアルバム『ラヴ・チェンジズ・エヴリシング』は実に12年以上ぶりとなります。
アルバムに収録されている各トラックには『ラヴ・チェンジズ・エヴリシング』(I~VI)というタイトルが付けられており、ひとつのストーリーとなっています。
今回はそのIが紹介されました。
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聴けます。
から過去のストーリーを聴くこともできます。